Tuesday, March 3, 2009

キューバ入門 105: スマリオ


February 2004



Summary: 要約


時に真剣に 時にカジュアルに 
クーバ という国に対して 「調べる・見る・触れる」 ということ 

よりよい社会 システム これら考える 非常に貴重で とても重要
アメリカに対してもそう 韓国に対しても 中国に対しても 母国日本に対してでもそう
世界の 大きな歴史 その流れの中 
キューバがどうなった 彼らが何をした あなたは何を受け止めた 

文明の繁栄を謳歌できる世の中 何が「当たり前」の社会か 
便利さか 安心安全か どんなリズム感なのか
我々が従っている 「資本主義」 その観点 そろそろ調整じゃないのか 
何事にも 誰にでも 長所と短所は 表裏一体

じゃあ 俺はあなたは 
自問自答するか.


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